『JR九州アプリくじ』なるものを、正月に夫が見つけた。
1回5000円(平日)、九州どこかへの往復切符が当たるようだ。
大当たりは、全九州3日間乗り放題!らしい。
チャレンジ!
で、我が家は、当選率の高い大分方面が当たった。。。
(2人分で10,000円)
お得になるか微妙な感じだが、行き先は別府に決めた。
源泉数・湧出量ともに日本一!楽しみでしかない。
1日目
博多駅→別府駅
ソニック9号に乗車。久しぶりの特急にワクワクする♪

呑気に車窓を楽しんでいると。。
何と!小倉駅で進行方向が逆になるため、座席を自身で直さなければならないらしい。
周囲のみなさん、全員座席を立ち始めた。
無知な私は、面倒くさいetc..ブーブー言っていると。。
車掌さん『座席の向きを進行方こうへ向けて下さい』と、車内アナウンスがあった。
文句を言ってしまい、ごめんなさい。
別府駅→鉄輪
11時頃、別府駅(切符の行き先・佐伯より手前)に到着。
→の鉄輪温泉を目指す。
2日間、路線バスと徒歩で回ってみるよ!

鉄輪温泉に着いたら、ちょうど昼頃になるのかな?
名物の地獄蒸しを食べたくて、店のアクセス方法に記された、西口のバス停へ。

とりあえず、目の前で出発しそうなバスがあり、慌てて乗車した。(390円)
隣席のお姉さまとお喋りを楽しみながら、約30分で鉄輪バスターミナルに到着。

バスターミナルで時刻表を確認すると、鉄輪までなら、いろいろな路線が停まるようだ。
慌てて駆け込まなくても大丈夫だった(苦笑)
それでは、ランチにしよう!

いでゆ坂から入って直ぐが、お目当ての店。
100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した施設。
江戸時代から用いられていた伝統の調理法「地獄蒸し料理」を体験できる。

平日なので呑気に構えていたが、残念。。60分待ちだ。。
諦めようとする私に『13時前には入店できるんじゃない?』と、夫。
店内で受付し、番号札を貰った。
待ち時間は、地獄を2ヶ所巡ってみる!

飲食店・土産物店が並ぶ坂を上ること数分。。
地獄巡り①白池地獄

チケット売り場で、全ての地獄を巡るため、共通鑑賞券を購入した。
夫が一人200円引きのクーポンを用意していたので、2、400円→2,200円/1名。
記念スタンプ帳も付いてくる。

せっかくだから、全部のスタンプを集めてみよう!
記念スタンプ集めは、チャレンジする方が非常に多く、意外と並ぶ。

この地獄は、無色透明の温泉が、自然と蒼白くなるようだ。

温泉を利用した熱帯魚館で、ピラクルという巨大淡水魚も見学できた。
地獄巡り②鬼山地獄

鬼山という地名に由来する地獄で、別名ワニ地獄。
70頭ものワニを、ひたすら見学⁉︎
ワニが暴れて、時々ドッキリ⁉︎ビックリ⁉︎を楽しめる。
鉄輪足蒸し

地獄蒸し工房鉄輪に隣接する施設。
ランチ開始までの時間で足蒸しを体験したかったが、残念。。使用中止。。
(2025年3月時点)
足湯だけでも体験!
初めての別府の湯は、かなり優しい温度と肌触りだったな。

そろそろ時間だ!ランチにしよう!


選んだのは、玉手箱2人分(2,200円)。
蒸し器利用で別途200円かかる。
指定された番号の釜に入れて、15分蒸して出来上がり。
座席は、空いている2階で。
ポン酢、塩は無料で利用可能。別途、有料で数種類のソースの販売があった。
初めての地獄蒸しは、鶏肉ジューシー、お野菜甘く、大満足だった♪
ごちそうさまでした。
宿のチェックインまで、あと3地獄!歩いて巡るわよ。

地獄巡り③鬼石坊主地獄

『ゴロゴロ。。ゴロゴロ。。』何の音かと思ったら、鬼のイビキ⁉︎

この灰色の熱い泥がボコっとなる様が坊主に似ているとのこと。
泥がボコっと湧き上がるって、温泉パワー恐るべし。
地獄巡り④海地獄
一番有名な地獄は、本当に真っ青だった!観光客も多いわ。


この地獄は、土産物売り場を抜けて行く仕様。
地獄の先にある白龍稲荷大神にお詣りもね。
少し高台にあるので、真っ青な海地獄を上から堪能できるわ。

大好きな、蓮の花。温泉育ちで発色が良かったな。

地獄巡り⑤かまど地獄

古来より、氏神の八幡竈門神社の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていた事が 由来らしい。
地獄の噴気で顔や喉を潤すことも出来る。

この地獄が、一番賑やか!
手軽に食べられる食事も多く、ちょっとした催しもあったりね。
バラエティ豊かで、人が集まるのが分かるわ。

ここの駐車場に、レンタサイクルもあった。
一日で地獄7つ全部を巡るなら、便利かもしれない。

本日は5つ巡ったので、宿へ向かおう!
バスターミナルまでの間、地獄温泉ミュージアムへ。カフェと土産屋産を軽く覗いた。
初めての地獄巡り。。
外国人に加え、若者たちが多くて驚いた。

宿までも、路線バスを利用。別府の中心エリアまでは、約30分(400円/1名)ね
北浜バスセンターで下車し、目の前にあるトキハ(大分で有名な百貨店)を軽くチェック。
1階にはローソンもある。
「いつでも、気軽に、何度でも」でお馴染みの大江戸温泉物語。
メンバー登録し、夫婦では初めての利用だ。
トキハから、徒歩数分で到着。

チェックイン時に、浴衣を選びお部屋へ。
浴衣は、小さい私むけのSSサイズがあるのが、とても嬉しい。

ホテルは3つの宿を合併したのか?造りは少々複雑。。
我が家は、露天風呂がある中館を選んだ。
予想以上に広い部屋で驚く。
備品は、歯ブラシ・タオル(温泉に持参する)・浴衣の羽織等。。揃っている。
まずは、露天風呂でユックリ寛いだ。
温泉は、炭酸水素塩泉で、無色透明の泉質。海風に吹かれて、最高♪
17時〜ビュッフェ形式の夕食。

アルコールは別料金。ステーキ、天ぷらはライブ形式。
好きなものを好きなだけ選べるって!ワクワクするわ。

食べるのに夢中になっていると。。宿から、突然撮影サービス⁉︎
良い記念になるわね。
いやぁぁ 久しぶりに夕食を沢山食べてしまった。。ごちそうさまでした。
カラオケや卓球を楽しむ予定が。。爆睡zzz

2日目
目覚めの温泉をユックリ堪能♪ たらふく食べた夕食は消化ね。
大江戸温泉物語は、食事時間が事前予約制になっている。
団体客で、朝一番は混雑しているとのこと。8時スタートとしたが。。大混雑。。
夫は、混雑に戦いを挑み、和のフルコースを堪能。
私は、その場で焼いてもらえるフレンチトーストがメインね。
別府の街を眺めながら、食事はユックリできたわ。
ごちそうさまでした。
精算機で宿泊料25,268円支払いチェックアウト。
せっかくなので、海へ出て宿をバックにパチリ⭐︎
お隣は、星野リゾート界 別府だった。
別府駅から徒歩圏内、目の前が海。中心エリアだから、ショッピングも楽しめる。
なかなか良いセレクトだったな。

トキハ直ぐ横にあるバス停から、路線バスで残りの地獄巡りスタートしよう。
10:17バス停出発!
目指す血の池地獄と龍巻地獄は、鉄輪の中心地から少し離れた場所にある。
地獄へ向かう途中、行ってみたかった神社があるので、まずはソチラへ。
(バス430円/1名)
創建神亀四年(727年)鬼滅の刃聖地としても人気があるようだ。

Googleマップを見ながら、バスを下車。
暫く歩くと、前方に参道が。
ココから先が、鬼が造った九十九の石段だ。
ようやく鳥居が。。

ご挨拶して、振り返ると。。この絶景に驚く。
春分の日と秋分の日に、水平線から朝日が昇る絶景を見ることができるようだ。

拝殿を見上げると、龍神様にお目にかかれる。

鬼が忘れた石草履
石段を造った鬼が忘れていったそうで、この石草履に足を入れると、力が湧くのだとか。

龍穴と龍眼

ありがたく、力をいただいた。

素敵な神社で、来れて本当に良かった。

階段を降りて、地獄へ向かおう!

路線バスは、血の池地獄で下車。
バス停直ぐが、龍巻地獄だったので、入場しようとしたら。。
『間欠泉(別府市指定天然記念物)は、次回12時頃になるので、血の池へ先にどうぞ』
というので、お隣へ。
地獄巡り⑥血の池地獄

人気の血の池地獄も、土産屋を通過して向かう。
おぉぉぉ 見事に真っ赤!

地獄パワーにあやかろうと、地獄の先にある売店で血の池軟膏を買ってみた。
(軟膏は、蓋を開けると地獄と同じ色と硫黄臭がある)

地獄巡り⑦龍巻地獄
時間になったので、再入場だ。
間欠泉の出待ちで、人が集まってくる。
間欠泉の休止時間が短い(30分おきに噴き出す)ことで、注目を浴びているそうだ。

岩の間から、沸々と蒸気が出だし始めたら。。
おぉぉぉ 凄い!地球を感じる!

これで、地獄巡りスタンプ完全制覇ね♪

12:25発のバスで、トキハ界隈へ戻ろう(460円/1名)。
創業大正15年中華料理とり天発祥の店が、トキハ地下にもある。

13時頃に到着。
トキハの地下は、ちょっとしたフードコートになっていて、東洋軒は一番人気かな。
本店は、車でないと不便な場所なので、嬉しいわ。

初心者なので、とり天食べ比べ(醤油と青のり)定食を選んだ(2,945円/2名)。
肉はジューシーで、少し冷めても美味しい♪ ボリュームも凄いのよ。
ごちそうさまでした。
食後は、トキハでお土産を選び、別府駅までは街を散策して帰ろう!

明治12年(1879)創設で、現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもの。
唐破風造(からはふづくり)の豪華な屋根をもち、別府温泉のシンボル的な存在だそう。
またの機会、是非入浴してみたい!

この界隈は、レトロ感漂う歓楽街。夜、女性一人でプラプラは出来ない感じね。
大正時代の洋館風の温泉。2種類のお湯が楽しめるようだ。

別府駅

手湯が楽しめる。ちょっと扱いにくいが。。

15:20ソニック40号乗車。
初めての別府温泉。。
路線バスと徒歩で、主要観光地・温泉を効率良く回れるのは魅力的。
外国人観光客も、路線バスを結構利用していたな。
温泉県・大分!
地球を感じることが出来て、とってもハッピーだった!またね〜