2017年の年末年始は、深圳4泊・香港2泊で6泊7日。
香港の2泊は、ニューイヤーカウントダウンを楽しむために確保!
2015年・2016年は、香港島で人混みを避けてましたが。。
2017年は、どれだけの混雑か少々不安でしたが、九龍半島デビューを決めました。
3年前からの、花火見物スポットも記します。
旅の参考になれば、嬉しいです。
◆2017→2018年九龍半島・紅磡(ホンハム)駅付近の海近く
部屋から街を見ると、かなり人で賑わっておりますが。。
(安室チャンは外せませんでした。。)
これが大失敗!
尖沙咀のプロムナードまでなんて、とてもじゃない⁉︎
人・人・人‼️‼️‼️
このまま彌敦道(ネイザンロード)に居たら、押し寄せる人で圧死しそう。。
そこで、夫が機転を利かせ、尖沙咀駅へ入りました。
地下通路を、同じように別の場所へ向かう人と御一緒して、尖沙咀東駅→紅磡駅へ。
駅を出てからも、御一緒したまま着いたのは。。海沿いの広い場所。
彌敦道(ネイザンロード)と違い、人との隙間があり、ホッと一息ね。。
カウントダウンに、ギリギリ間に合いました!
建物で全部は見えませんが、迫力満点!
『香港島より、やっぱり正面からの花火が良いなぁ』と、満足気な夫。
10分間、存分に楽しめました。
ココへ来るまでも大変でしたが、尖沙咀のホテルへ戻るのも大変。。
↓ペニシュラホテルのミニコンサート見物渋滞に巻き込まれました。
警察により脇道が封鎖され、思うように動けません。
終わった後も人・人・人‼️‼️‼️
何とか徒歩30分でホテルに戻れ、本当にラッキー♪
初めての九龍半島カウントダウンは、ただただ圧倒されました。
この経験を、次回に活かさなくちゃ!ね。
◆2016→2017年香港島・中環フェリーターミナル
人気の観覧車付近から、この時はカウントダウンを楽しみました。
中環に宿泊していたので、往復徒歩ね。
移動も鑑賞も、スムーズです。
花火の見え方は、端の方を楽しむ感じでしょうか。
◆2015→2016年香港島・香港コンベンション&エキシビションセンターの海側
ここから花火が上がっていること、混雑を避けて花火鑑賞するため、湾仔に宿泊しました。
湾仔駅近くのホテルからは、往復徒歩ね。
人は多いですが、カウントダウンにギリギリ到着でも大丈夫です。
香港島なら、今のところココが良かったなぁ。
夫が、台北101カウントダウン花火の動画を私に観せてから10年。。
台湾のカウントダウンを体験し、すっかりハマった私たち。
新しい年を迎えた瞬間『ハッピーニューイヤー』
と、思いっきり叫ぶのが気持ち良い♪
また、周囲の誰もがトビっきりの笑顔で嬉しい♪
テレビやネットで鑑賞も美しいですが、現地では迫力が違いますよ〜
是非、体感してみて下さいね。